最新情報

勉強会のお知らせ

「シックルクールから子どもたちを守るには」

2018年12月8日(土曜)10:00~12:3多摩市立諏訪地区市民ホール1階第二会議室(東京都多摩市諏訪5丁目4、京王・小田急永山駅から徒歩 11分

講師:加藤やすこ 参加費:500円

主催:電磁波問題を考える多摩の会

 

会報59号を発行しました

会報59号を本日、発送しました。今回は、来年から始まる第五世代移動通信の問題を取り上げています。健康被害が多発すると懸念されている5Gですが、そのアンテナは100mごとに設置されます。5Gを止めるために、世界中の医師、研究者、環境団体から署名を集める「国際アピール」の動きも紹介しています。

5gの停止を求める国際アピール

間も無く始まる第5世代移動通信(5G)は、電磁波への被曝量を著しく増やし、健康被害や環境影響を起こすと懸念されています。アメリカのアーサー ファーステンバーグさんは、各国の医師や研究者、環境団体に呼びかけ、意見や賛同署名を募集しています。募集期間は12月1日までです。詳細は下記のPDFまたはhttps://www.5gspaceappeal.org/the-appeal/をご覧ください。

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講演会は無事終了しました

10月31日に開催した講演会には、大勢の方に起こしいただき、ありがとうございました。主催してくださったさっぽろ青空連絡会さんをはじめ、お世話になったみなさん、来場してくださったみなさんにお礼を申し上げます。

勉強会のお知らせ

拙著「シックスクール問題と対策」の出版を記念して、取材させていただいた過敏症のお子さんの保護者会や市民団体が、出版記念講演会を開催してくれることになりました。取材にご協力いただいた上に、講演会まで企画していただき、本当に感謝しています。お近くの方はぜひいらいしてください。過敏症だけでなく、アレルギーや喘息、発達障害など多様な病気と電磁波、化学物質の関連性をお話しし、安全な学校環境にするための対策を考えます。交流会もありますので、お気軽にどうぞ。

 

加藤やすこ「シックスクール問題と対策」出版記念講演会

2018年10月31日(水曜)10:30-12:30(講演会)12:30-13:30(交流会)

会場:エルプラザ4F大研修室B,C(札幌市北区北8西3) 

講師:加藤やすこ

参加:500円(高校生以下無料)問合せ:さっぽろ青空連絡会011-763-7387おぐら、

メールhirohiro5812@yahoo.co.jp(はらだ)

*託児はありませんがキッズコーナーがあります。午後は交流会があります。昼食は各自ご用意ください。香料自粛と携帯電話電源オフにご協力ください。無線マイクは使いません。

電源オフをお願いするカードを再販

電源オフをお願いしやくするためにつくった「EHSカード]を再販しました。価格は一枚270円(送料別82円)です。穴に紐を通せばバッグなどにつけることができます。縦5.5cm横5.5cm。ご希望の方はご連絡ください。発送時にゆうちょ銀行の振り込み用紙を同封し、到着後にお支払いいただく形になります。

香害署名にご協力ください

「子どもの未来を考える市民の会」や生活クラブ北海道が、柔軟剤など家庭用品に含まれる香料成分の公表義務付けを求める署名運動をしています。第一次集約は10月末日、第二次集約は11月末日です。ぜひご協力ください。署名用紙のPDFファイルは下記からダウンロードできます。

ダウンロード
「香害」 署名.pdf
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札幌市が香料自粛のポスター作成

札幌市が、「知っていますか?香りのエチケット」として、香料自粛を求めるポッスターを作成しました。下記サイトからポスターPDFをダウンロードできます。http://www.city.sapporo.jp/hokenjo/f3seikatu/sick/kaorietiketto.html

新刊『シックルクール問題と対策』が出ました

このたび、加藤やすこ著『シックスクール問題と対策』(緑風出版)が出ました。化学物質過敏症や電磁波過敏症で学校にいけない子どもたちの現状や、香料による健康被害と海外の研究、学校無線LANの問題点、インクルーシブ教育などについて触れていますので、お手にとっていただければ幸いです。また、諸外国で進んでいる「無香料ポリシー」という対策も紹介しています。これは職場や病院、学校などに、香料のついた製品(柔軟剤や洗剤、化粧品、整髪料、消臭剤、ポプリ等)を持ち込まず、無香料の製品を使うよう促すものです。国内でも安全な学校環境、職場環境がつくられるよう願っています。

被験者募集期間が延長になりました

国立病院機構が、化学物質過敏症の遺伝子解析研究を進めていますが、被験者募集期間が一年延長になり、2019年3月31日まで延びました。また、相模原病院では、紹介状がないと初診料が5400円かかると以前お知らせしましたが、「研究のみの協力で次回外来のない方」は、紹介状がなくても初診料がかからなくなりました。

研究に参加する病院:盛岡病院、東京病院、相模原病院、南岡山医療センター、高知病院、福岡病院

化学物質過敏症の遺伝子解析研究の被験者募集

 国立病院機構では、化学物質過敏症の発症者と健常者から血液を採取し、化学物質過敏症になる遺伝子的要因を明らかにする研究 「日本人多種化学物質過敏症に関連する遺伝要因の解析」を行うため、被験者800人を募集中です。締め切りは2018年3月31日まで。

 この研究に参加する病院は下記の6院で、いずれかを受診していただく必要があります。なお、受診時に紹介状がないと、相模原病院では初診料が5400円かかるなど、初診料が高くなります。

 この研究は、化学物質過敏症について科学的根拠のある医療を行う一歩になることを目指し、採血(7ml)をして遺伝子解析を行うものです。結果を個人に報告するものではありませんが、ご協力いただける方は、ぜひよろしくお願いします。

盛岡病院(岩手県盛岡市青山1丁目25-1 電話019-647-2195 FAX019-646-1195)

東京病院(東京都清瀬市竹丘3丁目1-1 電話042-491-2111  FAX042-494-2168)

相模原病院(神奈川県相模原市南区桜台18-1  電話042-742-8311  FAX042-742-5314)

南岡山医療センター(岡山県早島町早島4066 電話086-482-1211)

高知病院(高知市朝倉西町1丁目2-25  電話088-844-3111  FAX088-843-6385)

福岡病院(福岡市南区屋形原4丁目39  電話092-565-5534  FAX092-566-0702)

 この件に関するお問い合わせは、相模原病院の渡井健太郎先生(電話042-742-8311、メールk-wataiアットマークsagamihara-hosp.gr.jp)へお願いします。*注:アットマークは@に変換してください。

 



安全な暮らしを守るために

電磁波や化学物質など、有害な環境因子が増え続けています。電磁波過敏症や化学物質過敏症の発症者も増える一方です。私たちは、すでに過敏症になった方へ会報やホームページを通じて情報提供を行なうほか、発症者の現状を広く伝え、発症者の救済とこれ以上発症者を増やさないために、そして最も影響を受けやすい子どもたちを守るために活動しています。

会報最新号のお知らせ

 

海外では電磁波の研究も新聞、テレビなどでも紹介されていますが、日本ではほとんど報道されていません。当会では会報を年4回発行し、電磁波過敏症患者の声や、スマートメーターや携帯電話基地局、学校無線LANなどの電磁波問題、海外の動きや最新の研究結果について紹介しています。ご希望の方は、お問い合わせフォームにてご連絡ください。年間購読料2000円(入会金無)

 

 

スマートメーターのリーフレットを増刷

スマートメーターの問題点をまとめたリーフレットをstop!スマートメーターのサイトからダウンロードできます。印刷し、三つ折りにしたものも増刷しています。100部700円(送料込)


当会の活動


2003年4月 会を設立(当初はVOC-電磁波対策研究会として立ち上げ)
2003年11月 電磁波過敏症のアンケート調査を実施
2004年7月 調査結果を日本臨床環境医学会で発表
2005年7月 携帯電話基地局周辺で起きている健康被害と植物の異変について、同医学会で発表
2005年8月 各政党に公開質問状を送り、電磁波問題に対する見解を質問。結果をホームページで公開。
2006年5月 総務省、厚生労働省、環境省へ、電磁波発生源の規制と電磁波過敏症発症者の救済を求める要望書を提出。
2007年12月 電磁波の規制と過敏症発症者の救済を求める議員請願を行なう。
2008年3月 札幌市議会で、地下鉄の携帯電話使用規制緩和の見直しを求める陳情を行なう。また、国土交通省に要望書を提出
2009年7月 日本臨床環境医学会で携帯電話基地局周辺の健康調査結果を発表
2010年4月 参議院議員会館の院内集会で電磁波過敏症発症者の現状と各国の動向について発表

       日本弁護士連合会のシンポジウムで電磁波過敏症の問題について発表

2011年6月 日本環境社会学会で国内の電磁波過敏症の主な症状、発生源,対策について発表

2012年5月 学術誌Pathophysiologyで日本の電磁波過敏症患者を対象にしたアンケート調査の結果を発表

    6月 日本環境学会の電磁波シンポジウムで国内外の電磁波問題の現状について発表

   12月 日本弁護士連合会の「電磁波問題シンポジウム〜予防原則と人権保障の観点から」で電磁波過敏症,スマートメーターなどについて発表

2013年3月 日本臨床環境医学会発行の「臨床環境医学」で電磁波過敏症の調査結果を発表

 

 

当会代表について
代表は加藤やすこ。1999年に化学物質過敏症を、2002年に電磁波過敏症を発症しました。発症当時、電磁波過敏症に関する情報はほとんど無く、自身の経験や治療に役立った情報を他の発症者に伝えるため設立。著書「電磁波・化学物質過敏症対策」「危ないオール電化住宅」「ユビキタス社会と電磁波」、訳書シャリタ博士著「電磁波汚染と健康」(いずれも緑風出版)。「電磁波から家族を守る」(建築ジャーナル)