加藤やすこのブログ

化学物質過敏症の遺伝子解析研究の被験者募集

 国立病院機構では、化学物質過敏症の発症者と健常者から血液を採取し、化学物質過敏症になる遺伝子的要因を明らかにする研究 「日本人多種化学物質過敏症に関連する遺伝要因の解析」を行うため、被験者800人を募集中です。締め切りは2018年3月31日まで。

 この研究に参加する病院は下記の6院で、いずれかを受診していただく必要があります。なお、受診時に紹介状がないと、相模原病院では初診料が5400円かかるなど、初診料が高くなります。

 この研究は、化学物質過敏症について科学的根拠のある医療を行う一歩になることを目指し、採血(7ml)をして遺伝子解析を行うものです。結果を個人に報告するものではありませんが、ご協力いただける方は、ぜひよろしくお願いします。

盛岡病院(岩手県盛岡市青山1丁目25-1 電話019-647-2195 FAX019-646-1195)

東京病院(東京都清瀬市竹丘3丁目1-1 電話042-491-2111  FAX042-494-2168)

相模原病院(神奈川県相模原市南区桜台18-1  電話042-742-8311  FAX042-742-5314)

南岡山医療センター(岡山県早島町早島4066 電話086-482-1211)

高知病院(高知市朝倉西町1丁目2-25  電話088-844-3111  FAX088-843-6385)

福岡病院(福岡市南区屋形原4丁目39  電話092-565-5534  FAX092-566-0702)

 この件に関するお問い合わせは、相模原病院の渡井健太郎先生(電話042-742-8311、メールk-wataiアットマークsagamihara-hosp.gr.jp)へお願いします。*注:アットマークは@に変換してください。

 

小樽市内での勉強会のお知らせ

2016年10月6日午前10:30から、子どもへの電磁波の影響をテーマにした勉強会があります。直前になってのご案内で恐縮ですが、もしよかっ たらど うぞ。会場:妙見市場憩いの部屋(JR小樽駅から徒歩10分) 参加費:500円 主催・問合せ:みみずく舎(080-6085-9063)

みみずく舎さんでは、10月20日に山田征さんをお招きして、自然エネルギーをテーマにした勉強会を開催されるそうです。こちらもぜひ、どうぞ。

日時:10月20日(木曜)10:30〜 会場:妙見市場憩いの部屋

参加費:500円

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スマートメーター反対署名に賛同多数

スマートメーター設置後、メーターから発生する無線周波数電磁波の影響で、自宅マンションにいられなくなった東麻衣子さんは、アナログメーターの継続と、 スマートメーターに関する情報公開・選択権を求めて署名運動を行っています。当会も微力ながら署名集めをお手伝いしてきましたが、現在、4800筆があつ まりました。ご協力いただいた皆様に感謝します。今年3月末までに目標の5000筆を目指して頑張っています。引き続き、よろしくお願いします。スマート メーターの詳細はここをクリック。

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安全な暮らしを守るために

電磁波や化学物質など、有害な環境因子が増え続けています。電磁波過敏症や化学物質過敏症の発症者も増える一方です。私たちは、すでに過敏症になった方へ会報やホームページを通じて情報提供を行なうほか、発症者の現状を広く伝え、発症者の救済とこれ以上発症者を増やさないために、そして最も影響を受けやすい子どもたちを守るために活動しています。

会報最新号のお知らせ

 

海外では電磁波の研究も新聞、テレビなどでも紹介されていますが、日本ではほとんど報道されていません。当会では会報を年4回発行し、電磁波過敏症患者の声や、スマートメーターや携帯電話基地局、学校無線LANなどの電磁波問題、海外の動きや最新の研究結果について紹介しています。4月下旬に発行した最新号(49号)はスマートメーターの交疫学調査、反対署名を経済産業省に提出された東さんの活動の経緯などを紹介しています。次号は7月上旬に発行予定。ご希望の方は、お問い合わせフォームにてご連絡ください。年間購読料2000円(入会金無)

 

 

スマートメーターのリーフレットを増刷

スマートメーターの問題点をまとめたリーフレットをstop!スマートメーターのサイトからダウンロードできます。印刷し、三つ折りにしたものも増刷しています。100部700円(送料込み)

勉強会のお知らせ

「学校無線LANとこどもへの健康影響」

11/26(日)13:30-15:30 会場:北海道高等学校教職員センター(札幌市中央区大通西12丁目) 講師:加藤やすこ

参加:500円(高校生以下無料)問合せ:さっぽろ青空連絡会011-763-7387おぐら

 

さっぽろ自由学校「遊」連続講座「見えない波が体を破壊する?暮らしの中の電磁波と管理社会」

第一回1月31日「電位は過敏症とは」

第二回2月28日「学校無線LAN」

第三回3月28日「スマートメーター」

時間18:45−20:45

会場:自由学校遊(札幌市中央区南1西5愛生舘ビル5F)講師:加藤やすこ


当会の活動


2003年4月 会を設立(当初はVOC-電磁波対策研究会として立ち上げ)
2003年11月 電磁波過敏症のアンケート調査を実施
2004年7月 調査結果を日本臨床環境医学会で発表
2005年7月 携帯電話基地局周辺で起きている健康被害と植物の異変について、同医学会で発表
2005年8月 各政党に公開質問状を送り、電磁波問題に対する見解を質問。結果をホームページで公開。
2006年5月 総務省、厚生労働省、環境省へ、電磁波発生源の規制と電磁波過敏症発症者の救済を求める要望書を提出。
2007年12月 電磁波の規制と過敏症発症者の救済を求める議員請願を行なう。
2008年3月 札幌市議会で、地下鉄の携帯電話使用規制緩和の見直しを求める陳情を行なう。また、国土交通省に要望書を提出
2009年7月 日本臨床環境医学会で携帯電話基地局周辺の健康調査結果を発表
2010年4月 参議院議員会館の院内集会で電磁波過敏症発症者の現状と各国の動向について発表

       日本弁護士連合会のシンポジウムで電磁波過敏症の問題について発表

2011年6月 日本環境社会学会で国内の電磁波過敏症の主な症状、発生源,対策について発表

2012年5月 学術誌Pathophysiologyで日本の電磁波過敏症患者を対象にしたアンケート調査の結果を発表

    6月 日本環境学会の電磁波シンポジウムで国内外の電磁波問題の現状について発表

   12月 日本弁護士連合会の「電磁波問題シンポジウム〜予防原則と人権保障の観点から」で電磁波過敏症,スマートメーターなどについて発表

2013年3月 日本臨床環境医学会発行の「臨床環境医学」で電磁波過敏症の調査結果を発表

 

 

当会代表について
代表は加藤やすこ。1999年に化学物質過敏症を、2002年に電磁波過敏症を発症しました。発症当時、電磁波過敏症に関する情報はほとんど無く、自身の経験や治療に役立った情報を他の発症者に伝えるため設立。著書「電磁波・化学物質過敏症対策」「危ないオール電化住宅」「ユビキタス社会と電磁波」、訳書シャリタ博士著「電磁波汚染と健康」(いずれも緑風出版)。「電磁波から家族を守る」(建築ジャーナル)